中国で作られているお茶の中には「茶外の茶」と呼ばれるものがたくさんあります。茶は、カメリア・シネンシスというツバキ科の木の葉から出来ますが、これ以外にも日常にお茶のようにして頂くものを「茶外の茶」と呼んでいます。
苦丁樹の葉から作られる苦丁茶(くていちゃ)は、一叶茶とも言われています。
(*叶は中国語で葉を意味します。)←通常一叶茶と呼ばれるのは左の写真のような形をした苦丁茶。(イメージ画像)
苦丁茶には色々な形の種類があります。大きくねじれたもの、まん丸に固められたものなど、使用する葉の部分によっても、形は様々のようです。大きく成長した葉を使うことが多い、一叶茶は、少し苦味も強め。良薬口に苦しとはいうけれど・・・本当に苦いです。 元、明、清の時代、宮廷の献上品とされていた苦丁茶。清朝の末、一時伝承が絶えそうになりましたが、
1980年代に中国厚生省とWHOとの調査をきっかけに再発見され、現代も人々に愛される健康茶として復活しました。野生苦丁茶
自然に自生している葉を苦丁茶としてお茶にしています。
葉を摘んだら、日干しにするだけで出来上がる苦丁茶。
その製法はいたってシンプルですが、古くから
「血圧降下・利尿作用・解毒・のぼせ・解熱・高血糖・耳鳴り」などに良いと言われています。
スプーン小さじ一杯(およそ1g?2g)で、一日お飲み頂けます。(200mlポットで4回分くらい作れます。)
苦丁茶の名前とは想像がつかないほど、一口目はほんのり甘いんです。これが野生苦丁茶の特長。2杯目、3杯目と苦さは若干増しますが、すっきりとした喉越しで、慣れると病みつき?になられる方も多いんです。
*医薬品ではありませんので、現在ご病気中の方は担当の医師にご相談の上、お飲みください。見た目は乾燥ひじきのような形をしていますが、お湯を注ぐと、数十秒で葉が開き始めます。とても綺麗な葉の色。
烏龍茶、緑茶、花茶などとブレンドして飲んでもOKなので、苦味が苦手な方は色々アレンジしてみてくださいね。ブレンドする場合には苦丁茶の割合を少なめにするといいです。
スプーン小さじ一杯。およそ1g?2g。
これをティーポットに入れて、熱湯を注ぎます。1杯目は1分くらいでOK。ほのかな甘味とすっきりした喉越しです。
2杯目からは若干蒸らし時間を長くしていきます。苦味はだんだん強くなります。
烏龍茶などとブレンドしても飲みやすくなりますよ。
苦丁茶は本当にちょっぴりでいいので、良心的なお茶ですね(笑)際立った香りはしませんが、お湯を注ぐと青々とした香りが広がります。1杯目はほのかに甘く、苦さはあまり感じません。(蒸らしすぎると1杯目から苦味が出ます。)2杯目、3杯目といただくうちに「苦丁茶」の名前通り?苦味が増します。二日酔いの時に飲むと、シャキー!っとしますよ。利尿作用があると言われていますので、便秘がちな方や、トイレの回数が少ない方にもオススメです。 ・野生苦丁茶原産国:中国福建省容量:50g 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所に保存 普通郵便、またはメール便にてお届けいたします。